【 合同会社FIBS.life 公式コラム】中小企業と大企業の違いとは?働き方と事業の進め方

会社について考えるとき、
「中小企業か、大企業か」という切り分けを耳にすることは多いと思います。
厚生労働省によると、常用労働者1,000人以上が「大企業」、100〜999人が「中企業」、10〜99人が「小企業」に区別しています。

日本国内の企業は圧倒的に中小企業が多く、99%が中小企業です。

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ただ、規模の違いが具体的にどんな影響をもたらすのかは、意外とイメージしづらいものです。
今回は、中小企業と大企業の違いを、できるだけ分かりやすく解説していきます。

中小企業の特徴

中小企業の大きな特徴は、組織がコンパクトであることです。

  • 意思決定が早い
  • 一人ひとりの役割が広い
  • 経営層との距離が近い

個人の裁量による判断が大きい場合がある分、必然的に自分の影響範囲が大きくなり責任も感じやすい環境と言えます。

大企業の特徴

大企業は、組織や仕組みが整っているのが特徴です。

  • 業務が分業化されている
  • 研修や制度が充実している
  • 安定性が高い

一方で、個人の裁量は限定されやすく、変化には時間がかかります。

規模だけで良し悪しは決まらない

向いている人の違いはというと、一概には言えませんが、中小企業は幅広い経験を積みたい人や、変化を楽しめる人に向いているかもしれません。

一方、大企業は安定した環境で専門性を高めたい人に向いている面が多いと感じます。

どちらが優れているという優劣の話ではなく、自分の価値観や働き方に合うかどうかがもっとも重要です。

まとめ

中小企業と大企業の違いは、規模そのものよりも、働き方や考え方に表れます。

自分がどんな環境で力を発揮できるのかを考えることが、納得のいく選択につながります。

この記事の監修・執筆
合同会社FIBS.life 代表
塩入孔志