【 合同会社FIBS.life 公式コラム】強い事業戦略は「差別化」より「理解」から始まる

事業戦略というと、「他社との差別化」を真っ先に考える方も多いかもしれません。

ですが、差別化を急ぐ前に、やるべきことがあります。
それは、自分たちの事業を正しく理解することです。

自社を正しく言語化できているか

何をしている会社なのか。
誰に、どんな価値を提供しているのか。

これを自分たちの言葉で説明できないと、戦略はブレやすくなります。

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顧客は何に価値を感じているか

自社が強みだと思っている点と、顧客が評価している点は、必ずしも一致しません。

顧客の視点で見直すことが、戦略の精度を高めます。

そして、無理な差別化は長続きしないことにも注意が必要です。
顧客の期待に応えようとして無理をしたり、差別化を図るために変に尖ろうとすると、どこかで運営や品質に負担がかかります。

続けられる形での特徴こそが、結果的に差別化になります。

戦略は積み重ねでできていくる

一度決めた戦略が、ずっと正解であり続けるとは限りません。
小さく見直しながら、積み上げていく姿勢が大切です。

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まとめ

事業戦略は、派手な打ち出しよりも、自己理解と整理から始まります。

自分たちを正しく知ることが、強く、続く戦略への第一歩です。

この記事の監修・執筆
合同会社FIBS.life 代表
塩入孔志