【 合同会社FIBS.life 公式コラム】企業の成長と満足度の関係を考える

「会社は大きくした方がいい」
そんな言葉を聞いたことがある人も多いでしょう。

確かに、規模が大きくなることで得られるものはあります。会社の規模は大きければ大きいほど幸せなのか?
いいえ、それが必ずしも幸せや満足につながるとは限りません。

今回の記事では、企業の成長と満足度の関係を考えてみましょう。

規模が大きくなることで得られるものと失うもの

会社の規模が大きくなると、社会的信用や選択肢は増えます。
・大きな仕事ができる
・人や情報が集まりやすい
・影響力が高まる
これは事実です。


一方で、意思決定の自由度やスピードは下がりがちです。

・管理が複雑になる
・人間関係の距離が広がる
・本来やりたかったことから離れる
こうした変化に、違和感を覚える人もいます。

幸せの基準は人それぞれに

規模の大小よりも、「納得して経営できているか」が重要です。
数字だけで測れない満足感は、確かに存在します。

イメージ図

自分なりのゴールを持つ

どこまで大きくしたいのか。どんな状態を成功と呼ぶのか。
これを決めておくことで、迷いは減っていきます。

まとめ

会社の規模が大きいことと、幸せであることは、必ずしも一致しません。

自分なりの基準を持ち、納得できる形で事業を続けること。
それが、長く続く経営につながっていきます。

この記事の監修・執筆
合同会社FIBS.life 代表
塩入孔志