【 合同会社FIBS.life 公式コラム】情報に振り回される会社
なぜ情報に振り回される会社と、使いこなす会社に分かれるのか
同じ情報を見ていても、成長する会社と、迷い続ける会社があります。
その違いは、情報そのものではなく、向き合い方にあります。
情報に振り回される会社の共通点
振り回されやすい会社は、次のような傾向があります。
- 流行や他社事例をすぐ真似する
- 不安から情報を集めすぎる
- 判断基準が曖昧
結果として、戦略がブレやすくなります。
ぜひ併せて、情報リテラシーに関する下記の記事もご一読いただけますと幸いです。
情報を戦略に変える会社の考え方
一方で、情報をうまく使う会社は、必ず自社の目的から考えます。
「この情報は、自社のどんな課題を解決するのか」
この視点が、経営戦略の軸になります。
起業支援・コンサルの現場で感じることとしては、起業初期ほど、情報に振り回されやすいということ。
だからこそ、第三者の視点で整理することが、大きな意味を持ちます。
私たちは、情報を減らすという支援も、立派なコンサルティングであると考えています。
情報の扱い方は信頼に直結する
一貫した判断は、社内外からの信頼を生みます。
これは、企業ブランディングの土台にもなります。
まとめ
情報に強い会社は、決して多くを知っている会社ではありません。
「何を見ないか」を決め、自社の戦略に集中できる会社です。
情報を使いこなす力は、これからの経営に欠かせない武器になります。